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Super-Nova/Kokoo~史上最高の70’Rockインストルメンタル・カバー

ん?スクエアじゃ、ないか!?。ってボケて見ましたが、これはかなり良いですよ。

以前ここでちょっと紹介。


http://www.central-tp.com/blog/central-tp/1/id/121385

よく見れば、琴と尺八。

この編成でレッド・ゼッペリンとか、ピンク・フロイドとかやっちゃうわけですな。


https://www.youtube.com/watch?v=3szEMtPdq5o

っていきなりジミヘン(≧▽≦)。

いや~素晴らしい!。

この編成でこうなるってのが驚きでしたが、琴って楽器のピアノくらいの音域と

ダイナミクスがこんなに凄いんだって分かりました。

アコースティック楽器とエレキの中間と言うか、

Rockサウンドにこんなにマッチ!。

また弦楽器なんでベースやエレキのフレーズも違和感なし。

そんでもって、選曲が貴方(アアタ!)、これ、ほれ、なんだ、

凄いのよ(マニアックだけど(^^ゞ。


デヴィッド・ボウイ「ワルシャワの幻想」、ピーター・ハミル「Dropping The Torch」、フランク・ザッパ「Peaches En Regalia」etc。
 

さらにアレンジも素晴らしい!!

ってか

アレンジャー陣が井上鑑、高橋鮎生、上野耕路、村田陽一etc


なんじゃそりゃ。そりぁ~良いはずだ(^^♪。

中でもコレ。

https://www.youtube.com/watch?v=xQnCM6JGiz0

聞いた、聴きました?。

なんのカバーと思いきや、ゴジラ(Godzilla)。

ここまでRockしてるゴジラのテーマ知りません。

更新日時 : 2020年10月04日 | この記事へのリンク : 

メイキング・オブ・モータウン~映画

ま~これ見るだけで言うまでもないか~と思いますが、先日見に行きました。

はっきり言って、マニア向けなんで、規模も小さいし(都内で4か所)、

小シアターで順次開始みたいな。

レコード業界ではすっかり当たり前なレコードリリースまでの工程なんで、

それを一人でゴーディさんが考えていたとしたら確かに凄いですが、

その点はさほどの感動はないかと。

それより、スモーキー・ロビンソンさんの大名曲「マイガール」を作る前に

「マイガイ」(メアリー・ウエルズ)があったとかのエピソードが面白い。

スモーキーさんはゴーディさんに比べると冷静で淡々としている印象ですが、

結構熱い男だとか、そういった人間臭い話が良いですなぁ。

ま~正にアメリカン・ドリームなんだけど、

皆さん今日までご健在なのが素晴らしい。

モータウンの良いところは比較的きな臭い話が少ないってトコロだなぁ

とあらためて思わされたです。

基本的にゴーディさん真面目でいい人なんだな。

更新日時 : 2020年09月27日 | この記事へのリンク : 

Pentatonix (PTX)~Daft Punkメドレー

娘が、「ぱぱーペンタトニックスって知ってる~。」って聞いてくるんで、

なんかそれ音楽用語だっけ~。

で、調べてみると、

5音でできた音階をペンタトニック・スケールといいます。」
 

ほほ~ギターでも始めるのか?。

「違うよ。じゃあ、ダフトパンクって知ってる。」

あ~なんか最近そんなグループいたなぁ。

「ペンタトニックスってグループがダフトパンクのカバー

歌ってるのがすげぇ」

???。

答えコレ。



https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=3MteSlpxCpo&feature=emb_logo
 

おじさんにはうれしいこんなカバーも

やっぱり洋物は違うわ。

見た目怖いが確かにすげぇ!。


https://www.youtube.com/watch?v=ojRj2JK5oCI&list=RD3MteSlpxCpo&index=3

https://www.youtube.com/watch?v=NJmFrLkc4Y8&list=RD3MteSlpxCpo&index=6


娘に洋楽教わる歳になったかぁ~
 

更新日時 : 2020年09月20日 | この記事へのリンク : 

Renaissance

はい、なんとまぁ~そそるジャケットだこと(≧▽≦)。

ルネッサンスってバンドのお名前からするとずいぶん古めかしくって、

クラシカルなんじゃろうかと思いたくなりますが、

中々渋いブリティッシュ・ロックの名盤かと思っております。

ま~知っている方は、

かの三大ギタリスト~クラプトン、ベック、ペイジ(レッド・ゼッペリン)

全員が在籍したことのあるロック・バンド~ヤードバーズ

のリーダーであるキース・レルフさんが作ったのがコレ、

ルネッサンスって件はご存じかと。


https://www.youtube.com/watch?v=zrkk6nCDIgQ

https://www.youtube.com/watch?v=nrSCU_3hK34

けっこう鮮明な映像残っているんですね~。

そこらへんは元有名バンドってパブリシティのなせる業でしょうか。

この曲の何とも言えない暗さと微妙な重さが結構好き♡。

タンバリン持っている綺麗なおねーさんがキース・レルフさんの

妹でジェーン・レルフさん。

この妹さんが何といっても良い感じ。

その後のキース・レルフさんの迷走によってバンドは分解するんですが、

再編して全くの別バンドとして復活、

名の通りクラシカルな名作を何枚も発表したりします。

そのへんはまたの機会に。


https://www.youtube.com/watch?v=X5bzS0rC_F4

 

更新日時 : 2020年09月13日 | この記事へのリンク : 

Al Sunny / Time To Decide~AORかな~CityPopかな~

これ、レコードで持ってます。

2017年に配信とレコードのみのリリースの際買いました。

はい、これは買いです。


慌ててどこいくのかな~って感じですが、

ここ数年では一番良いかも。

ステレオをグレードアップしたんで久しぶりに聞いて、良いな~と。


https://www.youtube.com/watch?v=rI3bVyUJZ1M

はい、これはネッド・ドヒニーさんのカバーです。

これ聞くとAORなんですが・・・。


https://www.youtube.com/watch?v=8M22yxe_i7c

ん~これはFreeSoulっぽくないか。


https://www.youtube.com/watch?v=9BDXGUhl6Y0

なるほど~これは夏ですな~。しかし、聞いて思い出すのは達郎!?。

やはり世界的に日本のCityPopは認知されているんですな。

全体的にも70年代のCityPops感が(^^♪。

だから良いんだ(≧▽≦)b。


https://www.youtube.com/watch?v=9flerCjakGM


 

更新日時 : 2020年09月06日 | この記事へのリンク : 

「4THE LOVE EYE HAD」/NUOVO IMMIGRATOヌーヴォイミグラートLIVE~難波弘之、五十嵐久勝

とっくに廃盤でAmazonでは手に入らないので、

ま~Youtube辺りで聴くしかないかな( 一一)~なんですが、

難波さんネタなもんで。


これ、場所どこなんでしょう?。

いい雰囲気ですな~思い出すのは横須賀沖の猿島。


ま、それはいいとして、知る人ぞ知る難波弘之さんと、

もうちょっと名前の知られているNovela(ノヴェラ)ってバンドの

五十嵐久勝さんのグループがNUOVO IMMIGRATOヌーヴォイミグラートです。

所謂ジャパニーズ・プログレって範疇かと思いますが、

よりポップというか、難波さんのプログレ以外の趣味が反映されている感じ。

まあ~知る人ぞ知るなんで、Youtubeにあんまり投稿が無い(T_T)。


https://www.youtube.com/watch?v=BPzh-mlfbSo

ライヴであの「花太陽雨」やっているんですよ。

結構この曲はプログレしてます。

どなたか投稿してくださいm(_ _)m。








 

更新日時 : 2020年08月30日 | この記事へのリンク : 

MISSLIM 荒井由実

え~久しぶりに”レコード”でコレ聴きました。

いや~良いじゃけですな。

昨日は晩酌しながらレコードを一人DJ状態で聴きまくってまして、

コレの前に聴いていたのがコレ。

ま~分かる人には分かり過ぎる繋がりですが(^^ゞ。

いやはや、どちらも名盤!!。

なんですが、ユーミン負けてないですね~、素晴らしい!。

バックの演奏

~もちろんティンパンアレイの面子ですが~

はユーミンの方が良いかと(^^♪。

ちょっと「TheCity」から拝借したイントロがあるんですが、

そんな余計な事いらんて。

そういう忖度(いやリスペクト)しなくても良い曲とアレンジなんですからと。

で、ミスリム聴いた後に「HIKO-KI GUMO」聴いたんですが、

歌の進歩凄い。

「HIKO-」がずいぶん拙い感じに聞こえました。

曲によってはその拙さがマッチしているケースもありますが、

「MISS~」はミスどころか堂々とした歌いっぷり!!。

ん~これは「MISS~」>「HIKO-~」に個人的評価を変えないといけない。

どっちも名作なんですが、

高次元な話で完成度は「MISS~」の方が高い。

まあ~うちのステレオがグレードアップしたんで(^^ゞ

より色々と分かるようになったと言うか(≧▽≦)。

今日も仕事終わったら聴こうかな(^^♪。

更新日時 : 2020年08月23日 | この記事へのリンク : 

「ヤクザときどきピアノ」/鈴木 智彦~本です。

いよいよネタが尽きてきたって感じで(^^ゞ。今回は”本”を紹介。

まあ~ジャケ・・いやいや表表紙、だけ見ると怖いおっさんが

ピアノを弾くという感じですが

よく帯を見ると「潜入ルポで知られるライターがピアノ教室に♪」と書いてある。

あ~ライターさんなのね。

まあ~50過ぎての習い事はこのところは珍しくはないかと思いますが、

この本の書評と「ダンシング・クイ-ン」って選曲にほだされて買いました。

さらっと読めました。面白かったです(≧▽≦)。

教えてくれるピアノの先生が素晴らしい!!。

いや~楽器はこういう人に習いたいと。

本なので、中身について書くこと=ネタバラシになるので難しいところですが、

先生の名言多いですね。

それとさすがルポライターさん、文章面白いです。

例えばですね

「ドとレとミの音だけじゃなくて、ぐうの音も出ない」。

是非、これから楽器をやりたいオジサンに読んで頂きたいです。

更新日時 : 2020年08月02日 | この記事へのリンク : 

ゲイリー・ムーアLive London 1983

結構好きなゲーリーさん。ちょこちょこ本ブログでも登場。

1983年頃のライヴと言えばコレ。


なんと「ライヴ・イン・JAPAN」ですよ。やはり日本での人気が他に比べて高い。

ま~いい時代でしたね~。

バックも凄い人達なんですが、

日本は遠くても稼げるし対応が良いんで来日多かったかと。

さらに入場料が安かった!。

は~最近のライヴは高根の花じゃ(T_T)。

ってことでうちのステレオで懐かしのライヴを堪能。


コレ、日本の後。で、日本には来ていたヴォーカルのジョン・スローマンがいない。

で、どうかと言うと個人的にはゲイリーさんのヴォーカルの方が好き♡。


https://www.youtube.com/watch?v=xhoewwMGAqk&list=PLtchHDR9npQWsZtF-XUIdUhFSb8NJ4-Hn

だいたい、基本的にアルバムで歌っているのゲイリーだし、

スローマンさんのヴォーカルは線が細い。


https://www.youtube.com/watch?v=5E0oV7iTeLM&list=OLAK5uy_nQGX6kOvmJxwsvyBoXiv9giE3dGLlSiy8

で、もちろん曲はだいたいかぶってます。

なんですが、London1983には「AlwaysGonnaLoveYou」が入っている。


https://www.youtube.com/watch?v=-JWtc2sVTQc

これは大きい。

なんだバラードかよっ、って言われそうですが、ゲイリー最大のヒット曲ですよ。

サンセットだってバラードじゃん。

「InJapan」発売の時はなんで「AlwaysGonna~」入ってないの?でしたから。

ギターも良いけど、バラードも良いんですよ、貴方。




 

更新日時 : 2020年07月26日 | この記事へのリンク : 

HeadGames/Foreigner ヘッド・ゲームス/フォリナー~思い出の1枚

まあ~いわずもがな名盤。今聞いても中々よろしい。

次作の「4」は今聞くとなんか恥ずかしい(^^ゞ。


いやいや、このジャケットこそ恥ずかしいでしょう~

と言われそうですが(≧▽≦)。

なかなか可愛いおねーさん。

間違ってもお掃除のおばちゃんじゃありません(*^^*)。

中学3年生の時、修学旅行のお小遣いを節約して買いました。

人生で3番目に買ったアルバムです。Rockでは”はじレコ”ですか(^^ゞ。

フォリナーらしい、重さとノリの良さが同居できた最後のアルバム。

本作をもって、

かの初代キング・クリムゾンメンバーであるイアン・マクドナルド脱退(T_T)。

ま~この時にはイアンさんがそんな凄いバンドで凄かったなんて露知らず。

米英混成バンドでしたが、

次第にアメリカ寄りになって行ったんでヒットするが、中身もそれなりに。

やはり今聞いても馴染むのは初期3枚までっすね~。


https://www.youtube.com/watch?v=8TDRZrhY9XA&list=PLkLimRXN6NKzFtUHsSz5o62oAZaoqys25
 

ここで全曲聴けます。

捨て曲無しの名作ですね。

更新日時 : 2020年07月12日 | この記事へのリンク : 




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