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ISH~Ish Ledesma~Foxy~マイアミソウル~AOR

まあ~レアと言えばレア(*^-^*)。

ボビー・コールドウェルがデビューしたときのレーベルt.k.プロダクションの傘下のDashレーベル

からリリースされていた

KC &ザ・サンシャイン・バンドの弟分的ポジションなラテン系ディスコ・バンド、FOXY

の中心メンバーとして活動していたIsh Ledesmaが1979年(!!)に発売したソロアルバム。

なんて書いても分かる人にしか分からない(^^ゞ。

ま、KCとかアヴェレージ・ホワイト・バンドとか思い出して頂ければ(≧◇≦)。




はいこんな方です。

キューバ出身だそうですよ。

とりあえず1曲目

https://www.youtube.com/watch?v=vwUOp0T1duU

タイトルが、これ「Let's Make Love」っておこちゃまには訳せない(≧◇≦)。

で、ま~DiscoとかSoulとか好きな人にはよろしいかと。

で、この曲、ある人はちょっとボズ・スキャッグスっぽいとか言ってまして、

そこは、ホレ、ポーカロ先生ですよ。

曲の終盤のちょっとしたスネアのフィル・インですが、貴方(ああた)ポーカロ先生っぽい。

盛り上げフレーズを出し惜しみしてため込んで、イキそうでイカなくて終わる(*^-^*)。

なんともこの曲にドンピシャな(≧◇≦)b。

ま~ドはまりはこの曲のみですが、他も1979年初は外しません。

https://www.youtube.com/watch?v=uz8A58fde1k

https://www.youtube.com/watch?v=tGIEhi3KZrg











 

更新日時 : 2022年07月17日 | この記事へのリンク : 

石ころ人生/六角精児バンド

え~、ミュージシャンで俳優と言えば岸部一徳さんがダントツと言うか、

どちらもTopOnTopな存在。

ま~他の追随を許さないというか(*^-^*)。


例えば、残念ながら先日お亡くなりになられました渡辺裕之さんはドラムもプロ級。

ですが、ドラムに関してはプロではありません。

で、他に誰がと言うと六角精児さん。

歌も演技もそのいい味が何とも言えません。

その六角精児さんのCDがコレ。




まあ~らしいと言えば、らしい。

なんで六角精児さんの歌に気が付いたかと言うとコレ。



https://www.nhk.jp/p/nomitetsu/ts/Y3MK93QNML/

近年、最もハマっているのがこの番組。

ローカル線に乗って、地域の酒場と酒蔵を回るという、

最高の旅(個人的には海外や沖縄など行くよりもはるかに楽しめる。)なんですね。

で、この番組のBGMが六角精児さんが歌う曲や、

愛してやまないライ・クーダーなどの名曲。


https://www.youtube.com/watch?v=2v-mxCD3TWQ

https://www.youtube.com/watch?v=WUsMKAuGAEY

https://www.youtube.com/watch?v=XrlT4HVcCzE

https://www.youtube.com/watch?v=BDSUzcgIbWE

番組同様、いう事なしです(≧◇≦)。

更新日時 : 2022年06月26日 | この記事へのリンク : 

追悼 アラン・ホワイトさん

ながらく、イギリスのロック・バンド”Yes”のドラムを務めてましたアラン・ホワイトさんが、去る5月26日にご逝去されまして(T_T)。

ま~もうかのYESを聴き始めてかれこれ40年以上、その間というか、アランさんはYesに加入して50年。

聞いたアルバムは30枚は超えるか(*^-^*)。

ま~思い出すのはこれかな~。




基本的に最初に聞いたYesの曲「IntoTheLens」収録。

https://www.youtube.com/watch?v=qXhYsMEjsZ8

この曲は、個人的にはいまだによく聞くBestFavoritNumber。
この躍動感は、アラン・ホワイトさんの面目躍如ですね(≧◇≦)、素晴らしい!!。

ソロアルバムの再評価がこのトコロ話題ですな。




その再評価というか、長く在籍したYesよりもかのJohnLennonの曲での
話が多く聞かれました。
やはりYesより遥かにTheBeatlesの方がメジャー(*^-^*)。




で、Imagineとかラジオでかかるわけですな。

そこで思うのは、リンゴじゃなかったんだ(@_@)。

今でこそ、一聴して誰が叩いているか分かるくらいに耳が肥えてというか、
理解力が増してますが、
初めて聞いた当時(中学時代)はリンゴかと思ってました。

今の耳で聞くと、これはリンゴと思っても仕方がない。
それくらい、リンゴっぽく叩いてる。

アランすげえ。


合掌

 

更新日時 : 2022年06月18日 | この記事へのリンク : 

ポンタ・セッション!/大村憲司バンド~村上”ポンタ”秀一

ポンタさんが亡くなったのが、昨年の3月の事、ちょっと追悼って感じで聞いてみましたコレ。



きっかけはコレだったりしますが、こちらはまた今度(^^ゞ。



昨今流行りのシティポップですが、その多くの名曲でドラムを叩いていたのがポンタさん。
(初期達郎さんをはじめとして)

そのポンタさんが盟友として公言していらしたのが、大村憲司さん。
こちらもYMOを始めとして多くのレコーディングを残しています。

そのお二人のライヴが上記のアルバム。

1989年だからもう33年前!!。

自分が渋谷のロフトで大村憲司バンドかケンポンバンドのライヴを見たのが1997年だったか。翌年には憲司さんが亡くなってしまったので貴重なライヴだったわけですが、このアルバムの雰囲気も同じ感じだったかと思い出しました。

一聴して思ったのは音がいい(≧◇≦)!!。CDでも音いいよ~(ってアナログは無いので比較ができませんが(^^;)

ま、それ以上に演奏が(≧◇≦)b。酒が進むなぁ~。

仕事から帰宅して、この雰囲気は癒される~~。

もっと聴きたい!ってのが正直なところですが、

大村憲司バンド名義で2枚組のCDがシリーズ化されて
いっぱいリリースされてます。

ん~~どれから買うか(*^-^*)。





 

更新日時 : 2022年06月12日 | この記事へのリンク : 

LetItBeSPECIAL EDITION (SUPER DELUXE VINYL) [12 inch Analog]/TheBeatles



ま~言わずもがなのTheBeatlesの『LetItBe』。

昨年リリースのスペシャルエディション買いました。

もちろんアナログです。

この商品の売りは歴史上有名なエピソードである”グリン・ジョンズmix”。

なんですが、オリジナルの最新mixを含め、リハーサル等の正規版未発表音源が
5枚ものLPにて聞ける。

できれば、ルーフトップの全容をLP化してほしかったって想いはありますが、
ま~それは数多のブートレガーさんのお世話になるとするか(^^♪。

で、オリジナルから聞きました。

(@_@)⇒(≧◇≦)b。

いや~音がいい!!。

もう20年も前に例の”ネイキッド”がリリースされて、中々の音質だった記憶がありますが、
もう~これは別モンと言うか、時代のなせる業と言おうか(^^♪。

とりあえず、うちのステレオを屈指してかの”ネイキッド”のCDを久しぶりに聞きましたが、
この差は!!って愕然としましたね。

も~~この衝撃で、グリン・ジョンズmixも未発表リハーサル音源も吹っ飛んじゃいました(^-^;。
いちおう聞いたんだけど、どうも記憶に残らない。

また、日を改めて他のLpは聞き直しましょうかね(^^ゞ。













 

更新日時 : 2022年06月04日 | この記事へのリンク : 

追悼 菅沼孝三さん

なんなんでしょうね~。

まだ62歳ですよ~。

2年半前だかの夏祭りで、パワフルで迫力のあるグルーヴを聞かせてもらって
コロナで昨年から夏祭りが中止で、しばらくお姿を見ないな~と思っていたら
こんなことになっていたなんて(T_T)。

今年はポンタさんも3月に逝ってしまって(T_T)。

あ~言葉にならない。


菅沼さんを知ったのはプログレオタクだった大学生時代。



これがね~知った時はレコード廃盤でプレミアム(T_T)。

ほどなくしてCD化されて聞きました。
夏祭りでそのCDにサインもらったな~、孝三さん懐かしがっていました。

手数王のビデオも買ったな~。


見たけど、ちょっと真似は(T_T)。

で、近年というか、まさかの娘さんの賃貸のお世話をすることに。
名刺もらっちゃいました。


思わずブログで公表(≧◇≦)。


http://www.central-tp.com/blog/central-tp/1/id/25228

したら、なんとまあ~たまプラーザ在住!!(^^♪。

その後、まさかの夏祭りにご登場!!。




なんと、ただで見れるなんて(T_T)。隣はドリカム専属ドラマーのSATOKOさん。

http://www.central-tp.com/blog/central-tp/1/id/53954

毎年来ていただいて、欠かさず見させて頂きましたm(_ _)m。

菅沼さん、ご自身の演奏もさることながらドラム道場を開いてですね、
後進の指導にも熱心で、SATOKOさんははじめ、川口千里さんなど数多の世界的なドラマーを育てていらした事素晴らしいです。


http://www.central-tp.com/blog/central-tp/1/id/88142

http://www.central-tp.com/blog/central-tp/1/id/88346

http://www.central-tp.com/blog/central-tp/1/id/89613

http://www.central-tp.com/blog/central-tp/1/id/89208

http://www.central-tp.com/blog/central-tp/1/id/88986

おかげさまで、こんなにブログ書けました!!(T_T)。

合掌

 

更新日時 : 2021年11月21日 | この記事へのリンク : 

POP SPECTACULAR/KingCrimson:Vinyl~LP

前回の探し歩記でアナログは買ってますなんて言ってしまったもんで、今回はアナログ・レコードで捜し歩記(*^-^*)。



はい、ひつこいと言われてもキングクリムゾン(≧▽≦)。

これはFanには有名なアムステルダムでの1973年11月23日のライヴ音源。


イギリスはBBCで放送されたんで、ブ^トレッグ(海〇盤)でも早くから世に出回って、

フリップさんも仕方なしにオフィシャル化した音源です。

オフォシャル化の際にブ^トレッグとの差別化でフィリップさんが手を加えたのが

Fanには不評でして、ブートレガーさんが奮起して、

BBC放送に使われたテープから直落し音源との触れ込みで世に出回ったのがコレ。

ま~音については好みもあるんで一概にオフィシャルより良いかは判断が分かれるかと思いますが、

臨場感はこっちが上(≧◇≦)。

でもってですね、

コレのアナログが発売されていたなんてビックリですわ(@_@)。

値段がCDの倍くらいでしたが、買いましたよ。期待をもって(*^-^*)。

ウチで聞き比べ。

やっぱアナログだわ(≧◇≦)。

豊潤でふくよかな音だね~。

音の良いブ^トレッグはアナログ化してください<m(__)m>。



 

更新日時 : 2021年09月20日 | この記事へのリンク : 

TheQuest/YES

久しぶりと言うか、何年ぶり?って感じの探し歩記ですが(^^ゞ。

いや~コロナで~って何の言い訳にもなりませんが、ま~正直ネタがない(T_T)。

CDもホント買わなくなりました。・・・・レコードはそれなりに買ってます(^▽^;)。

なんですが、レコードは聞くのに手間が・・・時間がかかるんですな(^^;)。

で、今回はYES・・・あのロンリー♡のYESですな。

ま~まだやっているんだ~って感じですが(私もそう思います。)

とりあえず、スティーヴ・ハウ、アラン・ホワイト、ジェフ・ダウンズは居る。

コレ。



ジャケはOKですな。やっぱりLPくらいの大きさで持っていたい素晴らしさ👍。

発売は2021年10月1日・・・あれ、ま~だ、じゃあ~りませんか(@_@)。

う~ん、新譜の宣伝か!?。

レコード業界にいたらとっくに全曲は聞いておりますが、不動産屋さんなもんでまだ”全曲”は聞いておりません(^^;)。

ところがですよ、spotifayってアプリで
「The Ice Bridge 」って曲が聞けるんですよ。

https://www.youtube.com/watch?v=PbGEa7ju8bg

なかなかこれがよろしい(≧▽≦)。

ま~ELPの庶民のファンファーレを思い出しちゃうってトコロがプログレFANの悲しい性ですが(^^ゞ。

それとですね、spotifay見てたら「FromAPage」なる就職雑誌みたいなミニアルバムが出ていたことも発見!。

コレ



https://www.youtube.com/watch?v=odC9FHTWzP8

https://www.youtube.com/watch?v=Ahxlo_lOgv8
これもなかなかよろし(≧▽≦)。

ま~ってことでspotifayで聞けたらCD買わないじゃん(≧▽≦)!!!。



 

更新日時 : 2021年09月12日 | この記事へのリンク : 

追悼・・・ポンタさんとの思いで~村上”PONTA”秀一

ま~ビックリと言うしかないんですが、

敬愛するドラマーの村上”ポンタ”秀一さんが亡くなってしまいました。

享年70は若い。

ここ数年も精力的に活動されておりまして、

今年の2月に倒れられるまで現役であったのであまりに急すぎたというか。

ポンタさんの業績は有名な話で言うまでもないかと思いますが、

不世出の存在であったことは間違いありません。

ジャンルを問わずバックを務めたレコーディングの数は3000曲を

ゆうに超えるとかで数だけでも世界一。

そのいずれもが素晴らしい演奏かと。

本ブログでも何回も取り上げさせていただきました。



http://www.central-tp.com/blog/central-tp/1/id/80835



http://www.central-tp.com/blog/central-tp/1/id/80627

30年くらい前にポンタさんとはお仕事でお付き合いがあり、一緒に飲んだこともあります。
よくしゃべる方で、

”ジョージ川口さんは大風呂敷で話がでかい”

とか

”エレベーターの入り口で寝てしまい(飲み過ぎ)
エレベーターのドアが開いたり閉まったりを繰り返した”

とか面白い話をいっぱい聞かせて頂きました。

私の好きなドラマーを聞かれたので

”ビル・ブルッフォード”さんの名前をあげたら「いいね~」って

言ってくださった事など思い出します。

合掌




 

更新日時 : 2021年03月21日 | この記事へのリンク : 

2021年は丑~懲りずに干支ジャケ

はい、本年も宜しくお願い致します、

と言うことで懲りずに干支ジャケ行ってみましょうか(≧▽≦)。



言わずもがなの世界で一番有名な”牛ジャケ”。

知らない人にとってはただの”写真”(*^-^*)。

ま~知らない方にちょっとご説明すると、

このアルバムのタイトルは「原子心母」・・・なんのこっちゃ!?ですよね。

ピンク・フロイドってイギリスのバンドの1970年発表のレコードです。

内容についてはググってください。


私はかなり好きなアルバムです。


まだ、こっちの方がレコード・ジャケットらしいですが、

バンド名が牛さんに焼き印されてます。

こちらも超有名な”エアロスミス”ってアメリカのバンドの1993年のアルバム。

70年代に比べるとバンドサウンドに厚みが出てきて90年代らしい音になってます。

楽曲も良いので彼らの代表作の1枚かと。

輸入盤は丑の毛皮を模した”モケモケ”なパッケージでした(^^♪。


AOR筋では有名なマーク・ジョーダンさんの1990年のアルバム。

当時のMr.ミスターの面子が参加。日本盤は当時は未発売。

今は無き”WAVE”ってレコードショップのお兄さんに教わって買いました。

当時はAOR氷河期なんで好印象ですね。

ってここまですぐ頭に浮かぶんですが、

この3枚、有名な評論家さんのプログで先に載せられちゃっているんですよ、

誰も見てないですよね。

その評論家さんと趣味趣向が似てて年齢も近いんでしゃ~ないか(^^ゞ。




 

更新日時 : 2021年01月11日 | この記事へのリンク : 




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