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Three Little Words/213

Three Little Words/213

三つの言葉、213って何かの合言葉?・・・な感じですが(^^ゞ。


ロスのハリウッドの地図・・・行ったことないのでさっぱり分かりません。

分かっているのは、このアルバムの参加メンバー。

ビル・メイヤーズ(kyd)ガイ・トーマス(G・Vo) 

ニール・ステューベンハウス(b)、カルロス・リオス(g)、

ヴィニー・カリウタ(ds)と


ジェフ・ポーカロ(D)・・・なに~~~~!!。

ジェフ先生のお叩きになった音が

ま~~~~だあるんだ!!!。

まあ~先生以外でも言わずと知れた凄腕さんじゃ、あ~りませんか!。

https://www.youtube.com/watch?v=ox_SNY56aqI&list=PLrTzQHPEs1Ct6Xyoh5eKXRwqF_6W3nBH3

https://www.youtube.com/watch?v=Ofheo834HMk&list=PLrTzQHPEs1Ct6Xyoh5eKXRwqF_6W3nBH3&index=2

https://www.youtube.com/watch?v=TO3_wO1CRZA&list=PLrTzQHPEs1Ct6Xyoh5eKXRwqF_6W3nBH3&index=4

https://www.youtube.com/watch?v=M-PNOLLyQPs
 

いんや~黙って全部聞いてしまいそうですわ。

皆さん、耳タコでしょうが、やっぱり昔が良い!。

このアルバムは1981年だそうですよ~。




 

更新日時 : 2020年03月22日 | この記事へのリンク : 

CREAM Cream / Goodbye Tour - Live 1968

ま、買ってしまいましたよコレ。

既出としてはロイヤルアルバートホールのラストライヴがあり、

45年くらい前に動画を見とりましたからコレ↓。

https://www.youtube.com/watch?v=l_UWIKyjAbQ
 

ま、往年のロックファンなら誰でも見たことのある有名動画。

伝説と言うにはあまりにハッキリクッキリ(当時とすれば)で、

動画なんて1秒も見ることの無かったキング・クリムゾンとは

えらい違いだったのを思い出します。

解散なんで凄いんか、演奏が凄いんかよく分からずに

「スゲー」って食い入るように見入っていましたね、当時。

で、そのロイヤルアルバートホールでの演奏は置いといて、

とりあえず1枚目のオークランドコロシアムアリーナから聞いてみました。


https://www.youtube.com/watch?v=4i9a6DL543Y
 

ま~、YouTubeで出てくるように、

ブートレッグでとっくに既発な音らしいですが、

ブート3枚買うこと考えるとお値段安いかも。

(この頃のブート1枚も持っていなんで(^^ゞ。

個人的にはですよ、「クリームの素晴らしき世界」の方のライヴが好きかな。


https://www.youtube.com/watch?v=jYC5BcL7YtQ
 

解散なんで、最後に弾けよう!なんて感じじゃなくて、

さっさとビールでも飲みに行きたいなぁ~って思っていそう~。

解散するのもわかるなぁ~と言うか(^^ゞ。

トリオには限界があるんだよね。

さっさとそこに見切りをつけたクリームはだからこそ

”伝説”になったんでしょうなぁ。

色んな思いが交錯するライヴです。




 

更新日時 : 2020年03月15日 | この記事へのリンク : 

WeAreTheWorld~U.S.A.forAfrica

まあ~、誰でも知っていると言うか、

80年代洋楽の象徴、チャリティーソングの金字塔。

今の小学生は学校で習うそうですよ。

マイケルから、クインシー、スティヴィー、スモーキー、レイ、ダイアナetc。

微妙に何人か名前が出てきませんが、

上記のちょっとはっきりしない画像でもほぼ誰だかわかる。

まあ~小学校でそこまでは教えないかと。

一般的にもマイケルくらいしか名前知らないかもしれません。

とは言え、娘が
「なんで、こんなに有名な人が集まったか知ってる~

近くでパーティ

(実際はアメリカンミュージックアワード~グラミー賞に匹敵する賞イベント)

があったんだよ~」

ってそんなことまで”知ってる”のは凄いな~。

熱心な先生だったのかな。

”いい話”としてエピソードの話し方がお上手だったかと。

いい話だけど、記憶に残らないと教育にならないからね~。

今の時代は”スーパースター”が少ないから、

こういったイベントを説明するのが難しいな。

で、お家でミュージックビデオ繰り返し見ちゃいました。

やっぱり良いな。

https://www.youtube.com/watch?v=M9BNoNFKCBI
 

更新日時 : 2020年03月08日 | この記事へのリンク : 

クロスロード~エリック・クラプトン

昨年、ベイカーさんが亡くなって、伝説のロックバンド”クリームも

かのエリック・クラプトンさんのみになってしまいました。

そんなエリック・クラプトンさんの名曲と言えば、

多くの人が「ティアーズ・イン・ヘヴン」とか「ワンダフル・トゥナイト」とか

バラードを思い浮かべるのではないでしょうか。

ま、至極当然なんですが、ロックファンからすると、

バラードシンガー然とした佇まいはエリックさんのほんの一面で、

基本的なイメージは凄腕ギタリスト、ギタリストの神様ってトコロでしょうか。

まあ~ここまで一般的なイメージと本質をよく知るファンとの乖離が

激しい方も珍しいかと(^_-)-☆。

長いキャリアと音楽の変遷の豊かなバリエーションに起因するかと思いますが、

そんなクラプトンさんの変遷を感じる2枚がコレ。


なんとも、ま~カッコイイジャケットじゃあ~りませんか!。

もちろん中身も素晴らしい。

https://www.youtube.com/watch?v=SF6Ij-ocgyw
 

これがですね、あのクリーム解散から2年後。

50年を超える芸歴の中でたったの2年。

まあ~1970年頃とと言えばロックシーンが最も動いた時代であること

は間違いないんですが・・・。で、2年前がコレ。




https://www.youtube.com/watch?v=jnJn8XbPeKc
 

泣く子も黙る「クロスロード」ですが、

あのブルースのスタンダードをよくぞここまでのロック

にしてくださいましたm(__)m名演。

繰り返しますが、2年後がコレ。


https://www.youtube.com/watch?v=6Y1N6hI9za0

まあ~これが”レイド・バック”ってことなんでしょうけど(*^^*)。

基本、みんな違ってみんな良いなんですが、

今の気分はクリーム・ヴァージョンでしょうか(≧▽≦)。

だって、こんなのがもうすぐ発売(^^ゞ。









 

更新日時 : 2020年03月01日 | この記事へのリンク : 

Why Do Fools Fall in Love/DianaRoss

はたまた、なんでダイアナロス?って感じですが(^^ゞ。

何度も言うようですが、いくら聞いても新作には興味持てないんだよね~。

シュープリームスをはじめ数々の大ヒット曲を生み出したスーパースター

なんですが、

アルバム単位でこれぞ名作って取り上げられる1枚が無いと言うか、

スター性が高く、

レコード会社が早くアルバムを出して稼ごうと一所懸命仕事しちゃったから

多作で、駄作もないが傑作も生まれにくいという構図ではないかと想像しますが、

如何でしょうか。中でも個人的に名作と思うのはコレ


まあ~当時全盛期で一世風靡していたかの”CHIC”の面々がバック

なんで至極当然の結果。

なんで天の邪鬼な私は↑これを避けてコレ。


これはCHICのアレの次のアルバム。

傑作の1年後に発売だから製作期間が短いし、

レコード会社をモータウンから移籍しての第一弾。

同時に作っていた!?

と、きな臭い話にもなりかねないですが、

その短い製作期間でもコレですから流石です。

https://www.youtube.com/watch?v=kNh5quHsyDg

この曲はシングルカット第一弾「恋はくせもの」。

まあ~言いたい邦題なんですが、

山下達郎もカバーしているオールディーズのヒット曲。

まあ~当時高校1年生ですから

オールディーズもへったくれもなかったんですが、素直にいい曲だなぁと。

なんですが、フィル・コリンズさんが

「恋はあせらず」(←これってシュープリームス、つまりダイアナ・ロス)

って曲を出していたりとややこしいなぁ~

とおバカな事思ってました(^^ゞ。


https://www.youtube.com/watch?v=DqeQaSoEYdE

次のシングルがコレ。

今聞いてもカッコイイ。

この曲は明らかに前作(CHICモノ)を意識してますな。


https://www.youtube.com/watch?v=YPzAxyXg8uw

まあ~言わずもがなの名曲ですが、”一人”で歌っています。

リリースはデュエットよりこちらが先。

とシングルだけでも名曲ぞろい。

他も劣らぬクオリティです。

やっぱ昔がええなぁ~。




 

更新日時 : 2020年02月09日 | この記事へのリンク : 

Niagara Concert ’83/大滝詠一

これ、昨年発売されたモノなんですが、ながら聞きするには恐れ多い物なので、

ちゃんと聴きました(^^♪。

まあ~知っている人は知っていたかと思いますが、西武球場です。

西武球場と言えばモンスターズ・オブ・ロックとか(^^♪。

https://www.youtube.com/watch?v=fXqBRZrXduw

なんでも大滝詠一さんのフルコンサートはこれが最後だそうで。

行った方はさぞかし貴重な体験と言うか。

このステージは例年フジテレビで放映していたそうで、

この日もカメラ入っていたんですが、大滝さんがTV出たくなかったんで、

”前座”のラッツ&スターとサザンだけを収録して放送されたとの話です。

大滝さんの出演時間はお試しにでもカメラを回すことNGで、

カメラは全てステージと逆を向けるというトコロまで徹底したそうです。

でも、音源については、ラインで収録してまして、

逆にラッツとサザンは録音されていなかったそうです。

https://www.youtube.com/watch?v=IJf03a1BhJ8

https://www.youtube.com/watch?v=gAWzV9WB5qU

https://www.youtube.com/watch?v=lGdLnlKKJho
 

まあ~この時期が全盛期かどうかは置いておくとして、流石のパフォーマンスです。

ラッツのマーチンが尊敬している歌の上手さが伝わってきます。

オマケのDVDには「夢で逢えたら」をあのシリア・ポールさんが歌っている動画が入っています。思い出すなぁ~ダイヤトーン、ポップス・ベスト10。美人で歌も上手でスタイル抜群ですわ。

https://www.youtube.com/watch?v=dvLJ-6FuIHY

更新日時 : 2020年02月02日 | この記事へのリンク : 

BACKMAN JOHANSON AND THE OTHERS 「At Last」~80’sPops大好きなバンド~達郎から産業ロックまでフォロー

なんでもスエーデンの

ベテラン・ギタリスト、マッツ・ヨハンソンと鍵盤奏者カイ・バックマン

のデュオを中心とした歌モノAORプロジェクト」

だそうです。

 

ま、個人的にもよく知らない方々なんですが、

いつもお世話になっている芽瑠璃堂さんのサイトで


金澤寿和さんご推薦とくれば聞かないわけにないかない。

ま~ジャケットはこんなもんか。


https://www.youtube.com/channel/UCAXOglLVshvc4XtKp8qgE3g

YouTubeでアップされているんだけど、聞けない曲ばかりで(T_T)。

1曲目聞き終わって思ったのはあ~達郎さんに近いなと。

でも2曲目はAORっぽくって、3曲目は女性ヴォーカルで80年代アレンジ、

後半は80’s産業ロックと

まあ~バラエティに富んでるというか、80’s好きにはたまらない内容かと。


https://www.youtube.com/watch?v=zsutFXxyff0

https://www.youtube.com/watch?v=zsutFXxyff0



 

更新日時 : 2020年01月26日 | この記事へのリンク : 

追悼・・・ニール・パート

寒いこの時期、亡くなる人が多いというか、この方も67歳という若さで(T_T)。

カナダのハードプログレというか、カナダのロックバンドで最も有名なと言っても

過言ではないRUSHのドラマー、ニール・パートさんが

1月7日に旅立ってしまいました。

2015年以来、RUSHが活動を停止しているので、

このところは目にすることがありませんでしたが、

デビュー40周年記念ツアーも盛況で、映像も発売されていたので、

また復活するんだろうな~と思ってました。

彼のド派手なドラミングは

他の追随を許さないテクニックとスピードで中坊の頃からすげぇなぁと憧れでした。

真っ先に思いだすのはコレ。




https://www.youtube.com/watch?v=auLBLk4ibAk
 

今聞いてもメロディアスで、スピーディでカッコイイですわ。





https://www.youtube.com/watch?v=ZiRuj2_czzw

これもよく聞いたなぁ。





https://www.youtube.com/watch?v=nICgCOJ7BS8
 

ほとんど来日しない事でも有名な方々でしたが、見たかったなぁ。

合掌



 

更新日時 : 2020年01月19日 | この記事へのリンク : 

今年の干支~チューチュー

今年もあけまして、おめでとうございます。例年恒例の干支ジャケご紹介。


まあ~今回ご紹介の中では最も有名なのがコレ。
(一般的にはメタルのRATTのアルバムが有名ですが、聞いておりません)


https://www.youtube.com/watch?v=iZDQSSRqpdE


第一期最終作ですが、このメンバーだけにかっこいいですな。



https://www.youtube.com/watch?v=RCoIWItQ0Xs

帯にも書いておりますが、”ドイツのELP”。

まあ~確かにってトコロありますが、世界で発売されただけのことはあります。

彼らなりの個性はもちろんあって、今聞いても素晴らしいです。

ま、プログレなんで(^^ゞ。




https://www.youtube.com/watch?v=4cRG2ONz2IM

1979年なのにこんなにプログレ(^^ゞ。

スペインのバンドですが、テク、センス共に抜群の出来。

今年もよろしくお願いしますm(_ _)m。






 

更新日時 : 2020年01月06日 | この記事へのリンク : 

2019年のさようなら

いよいよ、年の瀬。今回も例年のごとく、

ミュージシャン、レース関係者の去って行った方を

時系列に振り返ってみたいと思います。

1月19日:テッド・マッケンナさん

まあ~個人的思い入れはコレ。


ここでご紹介。ドラマーさんです。


http://www.central-tp.com/blog/central-tp/1/id/90592

1月29日:ジェームス・イングラムさん


やはり記憶に残るのはコレ

https://www.youtube.com/watch?v=8SPYSrcxhzY


3月11日:ハル・ブレインさん


ま~ある意味世界で一番有名なドラマーと言っても過言ではないでしょう。

60’s、70’sの多くの洋楽ヒットのバックに彼がいるって感じでしょうか。

プレスリー、S&G、モンキーズ、ロネッツ、バーズ、ビーチボーイズetc。

でも何と言ってもカーペンターズですかね。

https://www.youtube.com/watch?v=R4pWeat-QGY


3月26日:萩原健一さん

ま、天下のショーケンさんなんで言うまでもありませんが、

バンドのライヴで「今日を生きよう」をカバーさせて頂きました。

https://www.youtube.com/watch?v=wp5sUwrKDWE


5月20日:ニキ・ラウダさん

ここで取り上げてます。

http://www.central-tp.com/blog/central-tp/1/id/119242

6月4日:ロビン・ハードさん


F-1やF-2で活躍したマーチエンジニアリングの”March”のRがロビン・ハードさん。

マーチ782は名車でしたねぇ。


7月6日:ジョアン・ジルベルトさん

ボサノバを世界に広めた人。

https://www.youtube.com/watch?v=c5QfXjsoNe4


9/13:エディー・マネーさん


http://www.central-tp.com/blog/central-tp/1/id/120671


9月15日:リック・オケイセックさん


http://www.central-tp.com/blog/central-tp/1/id/120744


10月6日:ジンジャー・ベイカーさん


ま~まさにこうなってしまったんですが・・・・。

これでクリームはクラプトンだけになってしまいました。



https://www.youtube.com/watch?v=Xch-3Wwl9HE

他には、内田裕也さん、遠藤ミチロウさん、ドクター・ジョンさん

等々旅立たれました。

ご冥福をお祈りいたします。









 

更新日時 : 2019年12月27日 | この記事へのリンク : 




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