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下津井電鉄

さ〜て、いよいよ趣味のページも佳境に入ったというか、なんというか・・・・。

子供の頃所謂”鉄っちゃん”だと大人になって”廃線マニア”に進化?するという健全な成長(爆)を遂げて・・・・・私のことです・・・。

廃線・・・・廃止路線・・・・廃止された鉄路・・・・営業をやめた電車・・・・まあ簡単に言うとそう云う事ですが、都会近郊で育った子供の頃はまさか鉄道が廃止になろうとは夢にも思わない・・・むしろどんどん延長されて伸びるという・・・そして大人になって”苦い”も”すっぱい”も分かるようになって”廃線”と云うものがキチンと理解ができる。

鉄道を組織として捉えるとある意味”解散”、電車を物として捉えると”解体”、いずれにしろ”消えて無くなる”ワケですが、地面は無くならいわけで例えばトンネル、ホーム、路盤、橋などなど・・・・まあ路盤に至ってもショベルカーまで動員すれば”解体”も可能でありますが・・・・必ず”そこに列車が走っていた痕跡が残るのが廃線の大きな特徴かと思います。

廃線跡探索の楽しみ・・・・栄枯盛衰を実感できること、痕跡を探検できること、自然と戯れること、でしょうか。

では、行ってみましょう。

今回は瀬戸内は瀬戸大橋の本州側の掛け口に位置する下津井鉄道です。

旧児島駅舎です。現在は”シモデンツーリスト”営業所になっています。”シモデン”・・・つまり下津井電鉄・・・会社は存続しているんですね。建物(天井側のウインドウも含め)はそのまま使用されています。可愛らしい駅ですよね。

中もほぼ当時から大きく変更はされておりません。この日はツーリストが休みだったので中には入れませんでした。この写真でも奥が改札でホームがあった様子がよく分かります。

反対側から見ております。片線のホームが残っています。と言うか残してあります。痕跡には”積極的に保存”してある場合と”撤去費もしくはその必要がなく放置”されている場合があります。マニアからするとできるだけ当時のまま残してあるのが理想なので”保存”も”放置”も良し悪しです。

踏み切りです。さすがに踏切施設は残っていませんが、架線柱があるので雰囲気あります。奥に鷲羽山の観覧車が見えます。

下津井電鉄の電車はナローゲージ(普通の線路より幅が狭い)でこんなに民家のすぐそばを通ってました。路盤は歩いたりサイクリングしやすいよう整備されております。

しばらく歩くと次の駅がありました、駅表は新設です。左の案内板は廃線跡が”風の道”として整備され、その説明がされています。

路線跡が全て”風の道”になっています。これまで自分が訪ねた廃線跡で全線整備されているところはココが初めてです。

さて、此処から先が瀬戸内海絶景の展望が広がる山間部に線路は続いていきます。

ハイこれです。ここは”琴海駅跡”で右方向が下津井方面です。”風の道”を通れば簡単に来れますが、車で移動して地図で位置を探して来るとなるとチト大変です。道路は目の前の草むらを下りきった場所にあり、ここまで這い上がってきました。

続いて”鷲羽山駅跡”です。コレを車窓として見たかったですねぇ〜。左はご存知”瀬戸大橋”です。

さてさて全部の駅跡を紹介していたら大変なので終点の下津井に行きましょう。

これまでが綺麗に整備されていた場所ばかりだったので、”廃線跡”としては違和感があったのですが、これぞ廃線跡って感じです。それでも左手の人が草刈しているので整備されている感ありです。左上の車が止まっている場所に駅舎が数年前まで残っていました。今回の訪問で無くなっていたので残念です。右手に車庫があり車両が残っています。

こんなに可愛い乗り物だったんですよ。今回の訪問はコレを見に来たと言っても過言ではありません。さっきの鷲羽山あたりまで線路を復活させて動かして欲しいです。もったいなぁ〜。

更新日時 : 2010年08月19日 | この記事へのリンク : 




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