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渡辺岳夫さんって知ってますか?。

さて問題です。以下のキーワードに共通する事はなんでしょう?。

「巨人の星」、「アタックNo.1」、「天才バカボン」、「アルプスの少女ハイジ」、「キューテーハニー」、「キャンディ・キャンディ」、「機動戦士ガンダム」

ハイ、答えは懐かしのアニメですね。正解!

じゃ、面白くもなんとも無いですね。

これらに「白い巨塔」を加えてみましょう。”懐かしのアニメ”じゃなくなりました。

答えは主題歌の作曲者が同じ人=渡辺岳夫さんです。

ビックリして椅子から転げ落ちませんでしたか?。

え~分かったんですか!。業界の方ですか?”レコードコレクターズ”の愛読者ですか?。

ま~それはイイとして、アラサー、アラフォーの方々でこの事実に驚かない人は少ないかと思います。ウソではありませんよ。

因みにこんなCDありました。

ね、ホントでしょう。

最近発売されたのがコレ。

3枚組で、その内の1枚はDVDでアニメのオープニングが収録されております。

事実だけで、他に何も語らなくてもよい説得力がありますなぁ。

とりあえず、飲み会のネタにでもしてください。

更新日時 : 2012年01月26日 | この記事へのリンク : 

女ロッド・スチュワート

女ロッド・スチュワート、スチワート、スチュアート、どれが正しいの?。

いきなりボケてしまいましたが、どれでも良いんですが、ここではスチュワートにしましょう。

稀代のヴォーカリスト、ロッドさんですが、その女版ってのが昔話題になった記憶があるんですが、最近買ったCDで”これぞ!”ってのが有りましたので、ご紹介。

ネットで探すと、ボニー・タイラー、キム・カーンズなんかがリストされていますが、だったら葛城ユキも当てはまるなぁ。

で、今回はブレンダ・パターソンさん。

アルバムはコレ。

はい、美人ですね。

先ほど名前が上がった方々と比べてはこの方に失礼ですね、ハイ。

歌を聴くと、「え?ホントにこの人ですか?」って聞きたくなります。と言うか、この人が目の前で歌っていたら「大丈夫ですか、オカシクなってませんか?」っておでこに手を当てて具合を確かめたくなります。

え~え~、人は見かけじゃないことぐらい、経験上わかってはおりますが、信じられまシェ~ん。

なんでもメンフィスのクラブで歌っているところをスカウトされたそうですが、ゴスペルで培った実力といかにもな声質で他の女ロッドを遥かに凌駕しているんではないでしょうか。

このアルバムの9曲目に「ステイ・ウィズ・ミー」にそっくりな曲があるので、それを聞いたらすぐに”女ロッド”って浮かびました、それくらい迫力あります。

バックもジム・ディッキンソン、ライ・クーダー、エド・グリーン、ウィルトン・フェルダーなど錚々たる面子が参加しており、全てにおいて申し分ない出来です。

曲はいわゆるアメリカ南部のスワンプロックです。その後、ブレンダさんはボブ・ディランのバックコーラスなどで活躍されます。

http://www.youtube.com/watch?v=kmVwQJKsMjM

つくづく思うのは、黒人のブルーズやゴスペルなどで培われたアーティストにはかなわないと言うか、メンフィス行けば、イヌも歩けば棒に当たる如く、歩けばアマチュアスワンパーに当たるんじゃないかと、それくらい風土の違いを感じますわ。

クラプトンが南部のミュージシャンに憧れたのも分かる気がします。

更新日時 : 2012年01月19日 | この記事へのリンク : 

ダヒーチー~70年代後半ソウルの歌姫

「ニューAOR」って言葉に惹かれて試聴した上で買っちゃいました。

近年、ここまで70年代後半の音に近い新作を聞いたことはありません。(単に知らないだけかも・・・ははっ)

何度も書いておりますが、自分の好みの音が70年代って事でして、そのころ発表されたレコードに病的なほど執着している自分なもんで、洋楽でも新作には興味ありませんよ~と。とは言え、ネット通販サイトで、「こんなんありまっせ~」なんて宣伝されて試聴するハメになってね~ポチっとな。

コレですな。

タイトルが「ヴィクター・デイヴィス、プレゼンツ、ダヒーチー」

つまりヴィクター・デイヴィスさんが紹介するよって事で、ヴィクター・デイヴィスさんってのが誰なんじゃいと。で、調べたら「クラブ・シーンにおいてもっとも評価の高いヴォーカリスト/コンポーザーの一人、でラテン、ブラジリアン、ジャズ、 ファンク、フォーク、ソウルなど様々なサウンドが有機的に混ざり合い、心地よい「歌」を作り上げていて、ゆるやかなグルーヴのアコースティック・ナンバーから、フロア向けのディスコ・ナンバー、そしてストリングスをフィーチャーした壮大な曲まで、その位相は多彩な広がりを見せる」人らしい。(以上どっかのHPより抜粋)

http://www.youtube.com/watch?v=AcFmgY3hl7M 

言うなればサウンドはヴィクターさんが作っているのかな?。と言うのはまさに上記内容そのものでして、ラテンの気あり、ブラジリアンの気あり、ジャズの気ありと、まるでAORじゃあ~りませんか。ですが、個人的な印象だと70年代のニューソウル、ソウル色強いディスコかと思います。いや~しかしヴィクターさん病的に70年代お好きなんでしょうなぁ。笑っちゃうくらいよくご存知と言うか、理解されておりますな。素晴らしいです。見た目は若いんですが、90年代初頭に音楽出版社と契約とありますので、年齢40代前半くらいでしょうか。ダヒーチーさんは20代でしょうが、なるほどサウンドクリエイターは世代が近いんで納得かも。

で、ここからが裏本題です。お気づきかもしれませんが、価格1800円です。新品ですよ。国内盤ですよ(輸入盤にシュリンクのみ国内の仕様でもありません。)。いや~嬉しい限りではあ~りませんか。と喜んでばかりはいられません。

なんで他のCDは2300円だの音質重視なCDは3000円もするんですか?。輸入盤だと安い場合は1000円前後です。(あえて内容には言及しませんが、→)アホらしくて国内盤買いたくないですよね。JAZZとかだと東芝さん(もといEMIさん)が999円シリーズをだしたりしております。内容も素晴らしくて999円ですよ。いや~嬉しい限りじゃあ~りません・・・・ってまた言ってしもた。では何で他のCDは内容が○○の上に3000円もするの!。食べ物とか電気機器だとか値下げ努力してるのと比べると・・・・どうなんでしょうか?。(再販制度のせいですかぁ~?)。音楽の値段に言及するより”良い音楽”を作ることが使命なのもなんとなく分かりますけど、なんとなく誰か上の方の人たちのお腹がいっぱいになるようなシステムが硬直に出来上がっているような、気のせいかそんな感じします。

たぶん、従来の業界体制だとなんとなくそんな誰か様の為のお布施をファンは払う事を強制されていて、そこにお金が行かないようにしないと値段は下がらないんでしょう。

そこでですね。

例えばスポーツ選手とか大企業がスポンサーになっていますよね。人を感動させることにおいてミュージシャンも変わらないと考えるとミュージシャンを大企業がバックアップするってのは如何でしょう。もちろんタイアップということでCFにそのミュージシャンの曲を使えばバックアップになりますが、楽曲使用料なりCDや配信の売り上げは、ハイ広告代理店に¥、所属事務所に¥、てな感じでミュージシャンに対してどれくらいバックアップされるんでしょうか。

それでですね、バックアップするミュージシャンを雇って、音源制作のスタジオミュージシャンに¥、レコーディングのスタジオ代に¥、ミュージシャンの給料に¥とか。で、自社のCFの音楽に起用すれば曲良ければ売れますし、音楽番組のスポンサーだったら出演させることもバッチリOK。いや、この際、TVに出ると”しがらむ”からGREEEENみたいに出ない。今、若者向けの情報発信はネットだから。で、製作した音源をバックアップした大企業が発売する。

昔みたいにレコード会社ごと買うと別の意味でコストかかりますから、ミュージシャンを買うと言うか、ネットの時代ですから”個”に特化するのが時代なりかと。

配信にかかる費用、CDのプレス代、管理費などは売価コストに乗っけるとしても販売価格はうんと下げられると考えるんですが、如何でしょう。

既に売れているミュージシャンを引き抜いても良いかと思います。

とは言え、ダヒーチーも輸入盤もEMIのJAZZもこの内容でこの値段だから、自分にとっては何も変わらなくて、問題ないか(笑)。

更新日時 : 2012年01月09日 | この記事へのリンク : 




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